最近のお知らせ
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
今年も福岡県は久留米市の酒蔵、我らが「杜の蔵」に新酒の買付けに行って参ります。
大変ありがたいことに楽しみに待っていて下さる方がたくさんいらっしゃって、その期待に応えるべく、最高の一本を利き酒して選んで来ます!
入荷しましたらまたこちらでお知らせしますので、もうちょっとお待ちくださいませ。
2月の上旬には入荷すると思いますので、その辺を狙っている方は「この日はもう入荷してる??」とご連絡下されば、分かり次第ご連絡差し上げます。
詳細はまた後ほど、「飲んで後悔しない、間違いないやつ」を仕入れてきますのでぜひご賞味あれ(¬_,¬)b
ご予約はこちら
簡単にできますよ(^-^)
ご予約下さいましてありがとうございます!
本当にありがたくて感謝しかありません。
最高の蕎麦屋酒を楽しんで頂けるよう心を砕きます!
皆さま、お身体にはくれぐれもお気をつけて
お過ごしくださいませ。
そして、良いお年をお迎えくださいm(_ _)m
年明けは9日(金)より営業いたします。
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皆さまお待ちかね、
ついに、槽汲み入荷しましたよ〜(^o^)/
今年も女将と共に、福岡は久留米市で
利き酒して厳選してきた
杜の蔵の新酒が届きましたー(人゚∀゚*)
毎年同じことばかり言ってて
アレなのですが、
今年も本当に美味しい新酒が
手に入りました。
今回も2種類のタンクを
選んで仕入れたので、
それぞれの味わいを
楽しんでもらえればと思います。
お酒が店に届くのは日常ですが、
こんなにも到着が待ち遠しくて
ソワソワしちゃうのは槽汲みくらいですね。
もうそれくらい楽しみで、
これ本当に毎年言ってますが、
「今年の槽汲みが
今までで一番美味しいです!」
とは言っても、どう美味しいのか、
ちょっと真面目な話をすると、
去年は夏が猛烈に暑かったので、
お米の仕上がりが固めで、
米が溶けづらかったそうです。
まぁそうは言っても福岡も、
毎年そこそこ暑いので
溶けない米を溶かす技術は
相当鍛えられてるとのこと。
その中でも特に今年は
溶けづらかったそうなのですが、
溶けづらい分、いつもよりシャープで
透明感のある酒質に仕上がっております!
溶けすぎの方が、味が多くなって
困るようですよ。
気候条件や原料などの方をベースにして、
それを活かすといういかにも
純日本的な技術の使い方が素晴らしいですよね。
「溶けないなら粉にしてでも溶かす」
みたいな欧米的なゴリゴリマッチョな感じは
私はちょっぴり引いてしまうんですよね(^^;;
まぁそんなことはともかく、
そんな感じで去年とはまた一味違うので、
去年との美味しさの違いを
ぜひ確かめに来てください(⌒-⌒; )
今年も、夏頃まで持つくらいの
本数を仕入れておりますので、
歓送迎会の折にとか、
もう少しあったかくなったらとか、
そんな感じで慌てずに
お越しくださっても正直大丈夫です。
…でもせっかくの新酒ですので、
ぜひピンピンなうちに
一度味わっておいて下さい!!
何せ搾りたてのお酒を、
空気に触れさせることなく
直に瓶詰めしている
気合満点の新酒ですので!!
そのあと、今度は春先、初夏に
ほんのり熟成した槽汲みを楽しむ、
というのもまたオツなものですよ。
瓶内で僅かですが発酵が続いてますので、
また違った顔を見せてくれます(^-^)
あ、そういえば、
そもそも「槽汲み」って何??
という方、こちらをぜひお読み下さい。
読んだら飲みたくなっちゃいましたね(^-^)
追伸
正月早々、挨拶回りで実家で
風邪をもらって来て女将共々寝込んで
正月休みをフイにするという
とんでもない開幕スタートでした…
「福岡遠征前に風邪を引いておいたから
槽汲み無事に行けた」
という理屈を盲信して何とか
メンタルを保っております(^^;;
自分が引いたから
というわけではないですが、
今年のは感染力がハンパないですね!
どこのお店もご予約のキャンセル、
人数変更がすごかったみたいですよ。
そんなわけですので、
まだまだ寒い日が続きます、
お身体にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
ではまた(*´▽`*)ノ))
酒米も撮ってきましたよー!
酒米の中でも、
山田錦や雄町などの
特に優れた品質の酒米を
「酒造好適米」と呼んでいます。
50%精米ってさらっと書いてあるし、
今はそれくらいは普通ですけれど、
よく考えるとすごいですよね。
だってお米の半分を
糠にしちゃうんですよ!!
お煎餅とかの原料に
なるらしいですけど、
それにしても贅沢です。
でも美味しいお酒を造るためには
仕方がないんですよね。
お米って、
外側がタンパク質で
中心部がデンプン
という感じになってまして。
で、酒造りで重要なのは
タンパク質よりもデンプンなんです。
なんでかというと、
デンプンが麹菌で分解されて
糖になって、
その糖を酵母が食べて
アルコールを作る、
みたいな流れで
お酒ができるからなんです。
タンパク質もいらないわけじゃなくて、
アミノ酸に分解されて
味わいに貢献するのですが、
多すぎると味が多いお酒に
なってしまうので、
どうしても削ることになる。
削るほど透明感のある
澄んだお酒になるのは
そんな理由なんですよ(^-^)
これはもろみを搾る機械です。
横に長くて割と巨大です(^^;;
「もろみ」は、
簡単に説明すると、
蒸した米と麹米と酵母と水を
混ぜて発酵させたものです。
これを、アコーディオンみたいに
なってるところに注いで、
ギューっと圧をかけて
お酒を搾り出します。
アコーディオンの「ひだ」の部分に
お酒を搾り切ったあとの
もろみがぴったり張り付いてて、
それが酒粕です。
酒粕って薄い板みたいな形で
売られているのは、
こういう感じで搾るからなんですね。
それと、最近お酒の品質向上のため、
圧搾機の周りを囲って
冷蔵設備を導入して、
もろみの温度が上がらないように
したとのこと。
「いろんなところに
気を遣ってるんだなあ〜」
と何気なく
聞いていたのですが、
「酒粕が冷たくて剥がすのに
手が凍えるんですよぉ〜」
って言ってました(*_*)
良い酒を造るために身を削る、
見習います!!




