【お知らせ】

2017-02-05 00:03:00

おかげさまで早くもたくさんのご常連さん、お客さんに

楽しんで頂いている槽汲みですが…


「スペックとかだけじゃどっち飲めばいいか分からん!!」


とか言うわがままなあなたのために、ちょっとしたこぼれ話なんぞを♪




毎年恒例なんですけど、利き酒を始める前に蔵見学みたいなことを

蔵の人たちにしてもらっています。(もちろん個人的にではなく

みんなでぞろぞろと回ります)

その時、それぞれの担当の人が、今年の仕込みの様子を丁寧に

教えてくれます。例えば、

「今年は暑かったので米が固くて溶かすのに苦労しました」

とか。例えばなので今年の話じゃないですけど。


そんな中、もろみ担当の方と、酒母担当の方が、

造りの時に一番気になったタンクを教えてくれました。

これが偶然にもお二人とも21号だったんです!すごいです!


史上初の「6号酵母で醸す槽汲み」ということで、いろいろと

気を揉んだり気を遣ったりと手のかかったお酒だから、というのも

あるとは思います。

ですが、やはり発酵の具合がすごく興味深かったのでは

ないかなと思います。年末頃に仕入れた「純米六Go」が、

杜の蔵初の6号酵母で醸したお酒でした。

このお酒は、ウチでもかなり好評でして、おかわりをして

仕入れてしまうくらいの人気でした。どことなく槽汲みを

思わせる香りがしたそうです。女将さん曰く。


そんなこともあってなんですけど、

やはり6号酵母の槽汲みは造り手にとっても

手応えがあったのではないかと(勝手に)思っています。


じっさい穏やかな味わいで、何がどうって訳ではないのですが

ついついもう一杯飲みたくなる後を引く味わいです。

もう飲まれた方の中にも、同じように感じた方もいらっしゃるかも

しれませんが、つまみも欲しくなるいわゆる食中酒として

非常に良くできているなぁと感心してしまいました。



槽汲みに、新酒らしい華やかでフルーティな味わいを求めるのなら、

21号は大したことないお酒かもしれません。ですが、


「飲んで美味しいことが何よりも優先される」

という意味では、21号は間違いなく良いお酒です!





ちなみに、

発酵が始まってお酒っぽくなってくるのが、酒母、もろみからなので、

このお二人が気になっているお酒の話をしてくれたんだと思います。

この前の段階、つまり洗米とか蒸米とか麹米とかですと、

結局はまだ原料的には米粒でお酒のイメージがパッと出てこない。

やっぱり米が溶けて液体っぽくなってからの方が、なんとなく

聞いてる方はイメージが湧くのかなぁとか考えてました。


2017-02-04 00:44:00

おかげさまで早くもたくさんのご常連さん、お客さんに

楽しんで頂いている槽汲みですが…


「スペックとかだけじゃどっち飲めばいいか分からん!!」


とか言うわがままなあなたのために、ちょっとしたこぼれ話なんぞを♪




利き酒が終わった後は、蔵の人なども含めて

懇親会(という名の酒宴、無限に燗酒が出てくるw)があるんです。

だいたいそこで「何号タンク買ったの??」なんて話になるわけでして。


普通、利き酒するときは飲み込まないんですが、ご存知の通り私は

飲み込んでしまうんです。酔っ払って訳わからなくなるリスクよりも

飲まずに鼻先、舌先三寸で選ぶのがどうしても抵抗があって…

6種類くらいなら飲んじゃえ!!ってことで飲んで決めてます。


で、他の槽汲み仲間と「何号選んだ?」って話になって、

「飲んで決めるとどうしても7号酵母の18号タンクになるんだよねー」

なんて私が言うと、杜の蔵の営業の人も、仲の良い酒屋さんも、

「飲んで決めるとやっぱそうなるよね」との返事。




飲んで決めると18号になる、ということは

飲んで美味しいのは18号、ということですよねw





7号酵母というのは、香りよりも力強い味わいを醸してくれるので、

グビッと飲んで、燗して美味しいお酒を作ってくれます。

じっくり味わって飲むなら18号ということになります。



2017-01-30 00:21:00

お待たせしました!
杜の蔵しぼりたて無濾過生原酒「槽汲み」遂に入荷!!!

今年もこの時期がやってまいりました!

皆様以上に私たちも楽しみにしている「槽汲み」です。

みんなで
一緒に楽しみましょう(^o^)v


槽汲みは新酒の出てくる槽口にパイプを直結して瓶詰め、そのまま即密封。
 
ほとんど空気に触れる事がないので、酒質の劣化もほとんどありません。
 
だからまさにできたての新酒そのまんまが詰まってる超贅沢なお酒なのです!
 
しかもその新酒、タンクごとに微妙に味わいが違うんです。その僅かな香味を
 
私と女将、各々が利き酒して、それぞれが本当に飲みたいと思うタンクの
 
新酒を厳選。数量限定ではありますが今年も仕入れてまいりました!
 
どちらもまだできたてホヤホヤのため、

超微発泡でチリチリと弾ける爽快感が堪らないですよ♪♪
 
他では決して手に入らない旬の酒で一足早く春を先取り&満喫して下さい!!




今年は18号と21号タンクを選びました。

18号は、蜂蜜に似た甘味と小気味の良い酸で、
飲み応えがありつつも
優しく爽やかな飲み口。爽快な味わいが滑らかに喉を抜け、余韻は
思いのほか短くすっきりとした後口です。


21号は、仄かな甘味と微かな酸、
軽やかで穏やかな飲み口。
湖面を思わせる落ち着きのある凛とした味わい。突出した味わいが全くなく、
お茶を飲むように自然と飲める完成度の高い食中酒です。


掛け値なしでどちらもおすすめです!!
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2017-01-28 23:36:00

ついに入荷しました!

今年は例年より早めの入荷となりました!


いつも通り2種類の新酒を選んできました。

詳細はまた後ほど〜(^^)/

2017-01-26 22:44:00

「ここ何日か、しつこく騒いでる『槽汲み』って何??」

という方のために、ちょっとご説明を。




槽汲みは、当店ではおなじみ福岡県「杜の蔵」の

新酒が出来上がるこの時期限定のスペシャルな新酒です。


槽汲みは、新酒の出てくる槽口にパイプを直結して瓶詰め、そのまま即密封。

ほとんど空気に触れる事がないので、酒質の劣化もほとんどありません。

 
だからまさにできたての新酒そのまんまが詰まってる超贅沢なお酒なのです!
 
しかもその新酒、タンクごとに微妙に味わいが違うんです。その僅かな香味を
 
私と女将、各々が利き酒して、それぞれが本当に飲みたいと思うタンクの
 
新酒を厳選してきました。どちらも数量限定のため、売り切れ次第終了です。

まだできたてホヤホヤのため、

超微発泡でチリチリと弾ける爽快感も堪らないんです♪♪
 





…どうです、美味しそうじゃないですか?

あなたの今までの日本酒の概念が変わってしまうかもしれないくらいの

蔵直の新鮮な味わいを秘めているお酒です。

2月上旬に入荷します。もしかしたら、少し早まるかもしれません。

いずれにしましても、入荷次第すぐにこちらで告知致しますので、

他では決して手に入らない旬の酒で一足早く春を先取り&満喫して下さい!!